茅葺の形 ④

合掌造り

合掌造り

白川郷の世界遺産登録と共に一気にその知名度を高めた合掌造り。 建坪を大きくし屋根裏を効率よく利用することが考えられ三階四階もの建物になった。 傾斜60°という急勾配の屋根は 雪の荷重に対しても強く、また雪の滑落、雪下ろしにも便利である。 親兄弟やそれぞれの家族など大勢の家族が一緒に住む大家族制が近年まで残っていた。 山間に開けたわずかな土地を有効活用するため生み出された形である

<主な分布地域>庄川沿い(岐阜県・富山県)

大和棟へ →