関東中部北陸の茅葺集落 ④
五箇山は上梨谷、梨谷、赤尾谷、小谷、利賀谷という五つの谷に集落が点在していたことから名づけられた。 かつて70の集落と1500戸の合掌造りが存在したが戦後の電源開発でその多くが失われた。 この菅沼集落はわずか9戸だが最盛期の明治ですら14戸という小集落だった。 現在、和紙すきや昔の暮らしぶりを伝える五箇山民俗館や塩硝作りの資料を展示した塩硝の館が開設されている。 世界文化遺産<場所>富山県南砺市菅沼